【リバティプリント】コインパースで燃え尽きる
昨日に続いて今日もデアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイドの
”暮らしの雑貨”を作りました。
今日は48号から50号で作る「コインパース」です。
丸型、角型を柄違いで作ります。
個人的には3号かけて小さいものを2つ作るんじゃなくて、もうちょっと
大きいものを1つ作れればいいのにと思った。
丸型のコインパース、使用しているリバティプリントはエドBE。
でき上がりサイズは直径約9㎝。
工程が面倒くさかったわりにはあまり満足のいかない出来。
つまみはファスナーの下側につかないといけなかったんだけど間違えた。
あと本当だったらファスナーに引っ張るためのひも飾りが付くのですが、
これを付けると一気に子供っぽくなるというかオカンアート全開に
なってしまうので付けませんでした。
内布も付いています。
「子供向けにプレゼントしても喜ばれます」とか書いてあったけど
身近に小さい子いないしなぁ。
角型のコインパース、使用しているリバティプリントはメイベルKE。
でき上がりサイズは約8㎝角。
こちらの方が自分で使うならいいかな、と思うけどなんだかプリントが
野暮ったい。形状はいいので時間があったら気に入った布で作るのもありかな。
こちらも内布付き。スナップは共布でくるんでいます。
画像ではよくわからないけど内側の底にはポケットが付いていて
レシートなどを入れられるようになっています。
こちらの方が中身を見渡せていい気がします。
私は小銭入れ付きの長財布を使っているのでコインパースは使わない。
手芸小物でも入れておこうかな。
これで「リバティプリントでハンドメイド」は50号までのパターンと雑貨が
出来ました。ここでちょうど切りのいいところ。
パターンはここからセンターパートに入ります、雑貨は相変わらずオカンアートが
続くっぽいですが終わるまで作り続けます。
65号で終わるのを80号まで延長しちゃったんだけどしなくてもよかったかな。
ガンバろ。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-31(20:15)
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- デアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイド
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【リバティプリント】多機能ポーチに全集中
チキオさんが自分で運転してリハビリに行けるようになり、また
リハビリに行く回数も減ったりして、まとまった時間が取れるようになったので
溜まっていた「リバティプリントでハンドメイド」の”暮らしの雑貨”に
取りかかりました。
43号から45号で作る多機能ポーチ。
工程が多くて大変でした。事前に冊子を何度も見ていたおかげで
間違えなく縫えました。
使用しているリバティプリントはレイチェルCE、ブルーの花柄が上品で素敵。
大きさは幅約12.5㎝×まち5㎝×高さ10㎝。
外側の水色のラインのところはポケットになっています。
内側にはちょっとしたものが入れられるポケット付き。
このシリーズには珍しく実用的でオカンアートっぽくないデザイン。
作るのが大変だっただけに出来た感慨もひとしお。
全集中して作ったので今日はもう燃え尽きました。
これは別布にファスナーをつけてそれを本体に縫い付けるという
やり方だったのですが私が使っているミシンはフリーアーム仕様ではないので
付けるのがすごく大変でした。
これを縫ったのは家庭用ミシンですが実は職業用ミシンも持っていて、
引っ越しの時に壁から壁の採寸を間違えて壁際に置けなかったので
まだ職業用ミシンは使える状態ではありません。
もう販売するほどのドール服を作る予定もないので職業用ミシンは
手放してしまおうかと思ったのですが、今回のポーチを作るにあたって
やっぱり家庭機だとパワー不足とか他にもいろいろあって、やっぱり
職業機はもうちょっと持っていようかなという気になりました。
これを手放さないと「私のお部屋計画」がちょっと狂ってしまうのですが、
「もう思い切って寝室兼作業部屋にするか」とか恵まれたことを考えています。
あとは2階にトイレがあれば。。。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-30(20:28)
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- デアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイド
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【キャシーといっしょにハワイアンキルト】ミニクッションカバー 出来た!
チキオさんの用事で近所の郵便局へ行きました(チキオさんはリハビリ)。
薄曇りの割には暖かく、都内ではとんと見なくなったスズメもたくさん
チュンチュン鳴いていて愛らしかったです。
鳥の図鑑、買ってこようかな。
3月の前半から作っていたデアゴステーニ・キャシーといっしょに
ハワイアンキルトの14号から16号で作る「エンジェルストランペットの
ミニクッションカバー」がようやく出来上がりました。
ギリギリで3月内で終わったよ。
大きさは約30㎝×30㎝、このサイズのヌードクッションを見つけられ
なかったのでとりあえず子供用のシートクッションを入れました。
なんか座布団カバーみたいw
キルティングが始まってからかなり時間がかかりました。
エンドレスに思えた落としキルト、布が重なるのでやりにくくて一番
時間がかかったアップリケのキルティング、エコーキルトは早く進みました。
このシリーズでは基本手縫いなので今回もミシンを使わずオール手縫い。
もう出来上がった時には「終わった~」って感極まったわ。
延長のお知らせの動画を見たらキャシー中島さんが「明るく楽しく作りましょう」
って言っててまさにそのとおりだと思った。このシリーズすごく楽しい。
次はインテリアカバーに使うパターンを縫います、楽しく頑張る。
このシリーズ、まず80号までを一区切りとして(先は長い)、すでに
届き始めている延長分に進みます。どうなるかわからないけど終わったら
「キャシーロス」になっちゃうかも、と思って保険をかけています。
デアゴ・アシェットで7シリーズ分くらい溜めているので(相変わらずバカ)
保険まで行くか知りません。
チキオさんが車の運転を再開したので今は一人でリハビリに行っています。
待ち時間の間のチクチクタイムがなくなったけど隙間時間のさらに隙間時間を
利用していろいろやっています、ホントに手芸好きの変態さんです。
拍手コメントお返事です
H様
ラスカル可愛いんですよ、もう可愛いという言葉しか出て来ない。
キルトのポコポコ感いいですよね、思わずなでちゃってます。
ホビホビだけじゃないけど決意表明しないと終わらない(><)
長い目で見守っていてください←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-29(20:29)
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- デアゴスティーニ・キャシーといっしょにハワイアンキルト
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【フェリシモ・クチュリエ】さあ、行こうラスカル♪
最近宵っ張りになったのでちょっと困っています。
朝活は止めたけど夜活に移行したので遅くまでチクチクしてます。
昨日は早寝しようと思っていたのに本読んでいたら結局いつもと
同じ時間に就寝、お肌に良くないわ。
フェリシモ・クチュリエの新しいカタログに載っていたので
速攻頼んだキットが完成しました。
「世界名作劇場×フェリシモ ラスカルのおやつタイム レッドワークキルトの会」
1回目、デザイン番号③の「オートミールのスプーンをぺろり」です。
クチュリエのメルシー缶が欲しかったので追加商品を探していたら
この新しいシリーズが目に入りました。
キャラものには基本手を出さない方針なのですが
・子ラスカルかわいい
・レッドワーク好き
・6か月で終わる
ということで申し込み。
赤の糸で刺しゅうしたあとは仕上げて、最後にラスカルの輪郭に
落としキルトをして完成といった具合です。落としキルトでプクプクしてカワイイ。
刺しゅうが一番時間がかかりました、あとは割と簡単。
このキットは届いたらすぐに作りたいのでその間リバティプリントはちょっとお休み。
裏布も表面と同じポーズのラスカルがプリントされていて超可愛い♡
あと5つのデザインが違う裏布なんだろうか?楽しみ♪
一番神経を集中して刺したお顔
苦手なサテンステッチ~。
ここで輪郭がデコボコしちゃうとラスカルが別な生き物になってしまうので
息を詰めるように慎重に刺しゅうしました、可愛く出来て良かった。
「可愛い」という表現ばかりになってしまった、だって本当に可愛いんだもん。
先日ホビーラホビーレのステッチクロスの罪庫をチェックしていました。
このなかで色印刷布のもの、図案のみで色のついてないもの、色印刷布の
キットの中でもあんまり面白そうじゃないから早めに作ろうと思ったもの、
色印刷布のキットでもテンション上がるからあとから作ろうと思ったものと分けました。
それにしてもステッチクロスだけでも1ヶ月に1枚作っても3年分以上のキットの数
(大き目のクロスとかは入れてない)、これにタペストリーのキットを含めると。。。
もう罪庫チェックしたくないわ(笑)
でも一生かかっても全部作る←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-28(20:28)
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- フェリシモ・クチュリエ
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【フェリシモ・クチュリエ】刺しゅう きほんのき 2回目
家の近所にはあまり桜の木がなくて「満開が近い」とか
テレビで流れていても何だかピンときません。
東京に住んでいた頃近くにあった哲学堂というところと桜並木が
懐かしいです。
フェリシモ・クチュリエのキット「刺しゅう はじめてさんのきほんのき」の
2回目のキットを刺し終わりました。
今回はランニングステッチ、レゼーデイジーステッチ、ダブルレゼー
デイジーステッチ、シェブロンステッチです。
ランニングステッチ
特に問題はなし
レゼーデイジーステッチ
可愛いんだけどちょっと苦手なステッチ。
なぜか裏で糸が絡まりやすいんですよ、私が刺すと。
いつも気を付けているんだけどな。
ダブルレゼーデイジーステッチ
レゼーデイジーステッチの応用、花びら形が二重になり華やかに。
このキットでは内側を刺してから外側を刺すようになっていましたが、
刺しゅうの本とかでは大概外を刺してから内です、ホビホビもそう。
とりあえずこのキットの説明のとおりに刺してみました。
シェブロンステッチ
これは未知のステッチ、存在は知っていたけど刺したことはない。
難しそうだけど刺す順番を覚えればそんなに難しくありませんでした。
このキットではこのステッチをマスターできただけでも収穫がありました。
ステップアップ作品。
前回までのステッチを応用してブックカバーを作りました。
半縫製済だったので仕立てるのはラクでした。
相変わらずサテンステッチには難儀したけど可愛くできた。
掛けてある本は芥川龍之介の『蜘蛛の糸・地獄変』(角川文庫)です。
最近日本の名作が読みたくなって読んでいます。
このキットは溜めているので続きをやります。
トースターを買いに行きました。
近所の家電量販店が改装閉店ということで安売りをしていました。
パンがトーストできればいいので一番シンプルで安いものを購入。
これで明日からの朝ごはんは心配がありません、よかった。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-27(20:14)
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- フェリシモ・クチュリエ
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【フェリシモ・クチュリエ】ワークルーム 作成経過①
またまた朝から鼻血が出て参りました。
ちょっと鼻に触っただけなのに、この時期は出やすくて困ります。
今日はなかなか止まらなくて止まったあとはちょっとベッドで横になりました。
慣れているとはいえ、あまり頻繁に出るとヘロヘロになります。
フェリシモのキット「コットンアトリエのタペストリーの会」の
②ワークルーム の作成を続けています。
作業テーブルを作り始めます
実物大図案から写してテーブルの台を仮置きしてみる
テーブルの台をアップリケしてその上のものも縫い付けてみる。
ミシンと縫ってる布をアップリケ
ピンクッションも置きました
うーん、ちっとも進まないぞ。
朝、トースターが壊れました。
パンが焼けないかと一瞬焦りましたがちょっと復活した隙に焼きました。
でもこのままでは危ないので明日新しいのを買いに行くことにしました。
ちょっと古いものが多い我が家です。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-26(20:17)
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- フェリシモ・クチュリエ
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【ホビーラホビーレ】リベンジしてます
なんだか眠くて眠くてしかたありませんでした。
春が近いからでしょうか。
刺しゅう糸の色を間違えてお蔵入りになっていたホビーラホビーレの
ステッチクロス<ハーブガーデン>の続きを開始しました。
果てしなく続く、緑地獄。
右と左の緑を勘違いしていて右側の糸が足りなくなったのです。
終わったキットの残骸から同じ色が発掘できてまた始められて良かった。
色の区別もつかなくなった目をしょぼつかせて完成を目指します。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-24(20:18)
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- ホビーラホビーレ・作成経過
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【キャシーといっしょにハワイアンキルト】エンジェルストランペット、あともう少し
今日久しぶりにチキオさんの運転する車に乗りました。
運転は超安全運転、私は気が付くとスピードを出すタイプなので
車の進行がすごくゆっくりに思えました。安全第一。
デアゴスティーニ・キャシーといっしょにハワイアンキルトで作る
「エンジェルストランペットのミニクッションカバー」、終わりの見えなかった
キルティングにようやく先が見えてきました。
落としキルトとアップリケのキルティング終了。
ここまでに何本針を曲げただろう。
中央のフォーリーフ部分、ここは落としキルトしなくて良かったのね。
相変わらず作り方をよく見ない私です
エコーキルトも始めました、ラインが一本入るだけですごく
ハワイアンキルトっぽくなってきた。
俄然テンションが上がります!!
あともうちょっと頑張ってキルティングします←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-23(20:15)
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- デアゴスティーニ・キャシーといっしょにハワイアンキルト
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スヌーピーは別格
小学生の頃からスヌーピーが好きで、中学~高校生にかけては
スヌーピーのぬいぐるみを枕元に置いたりズボンを作ってあげたりしてました。
そのぬいぐるみも結婚するときに処分されてしまったかなんだかして
なくなってしまい、かなり経ってから欲しくなってきたりしましたが
当時と同じものはもう売っていません。
そんなときにたまたま入った銀座のファミリアで何かの記念に復刻した
スヌーピーのぬいぐるみを見つけ、即座に購入しました。
もうすごく前でいつだかは忘れました。
それがこれ↓
買ってから汚すのが嫌でつい最近まで開封していなかったのですが
遊んでなんぼだろうと思って出しました。
このタキシード、ちゃんと着せ替え式になっているのです。
長いこと放置していたのでぬいぐるみに色移りしちゃってるかも、とか
思いましたが下に白いシャツを着ていたので大丈夫でした。
で、ここまでが前振りで。。。やってしまいました。。。
デアゴスティーニの「刺しゅうで楽しむスヌーピー&フレンズ」、
結局定期購読をお申込み。。。
刺しゅう物は同社の「かわいい刺しゅう」が手つかずで積んであるので
買うつもりなかったのですが。定期購読申込みまでの心の変化。
①ちょっとグラグラする(この時点でもうアウト)、創刊号は安いしタペストリー布が
付いてくるからホビホビの残りで刺すか。
②2号は刺しゅう枠とマジックペーパーなるものが付いてくるのか、
刺しゅう枠あっても困らないから買おう。
③3号はDMCのパンチニードル付いてくるのか、興味あったから買ってみよう。
④3号までだと小物のきりが悪いな、4号までは買おう。
⑤5号・6号でパンチニードル使う小物を作るのか、パンチニードルの使い方
わからないから6号まで買おう。
⑥サリー・ブラウンの前髪のモシャモシャ、どう刺すんだろう?
もういいや、定期購読25号まですると特典が付くから定期購読しよう。
→ポチッとな
もうバカ丸出し、まんまとデアゴの罠にハマっています。
チキオさんに報告したら「別にいいけど、お支払いは自分でね」と
言われただけでした。ちなみにチキオさんも大のスヌーピー好きです。
「かわいい刺しゅう」と違ってほとんどバックステッチとサテンステッチばかり
みたいなので「かわいい刺しゅう」よりこちらを先に進めそうです、
「かわいい刺しゅう」はいろんな刺しゅうができるて楽しそうだから。
楽しみは最後にとっておくタイプ。
問題はいつやるか、ということ。「今でしょ!」とは言えない。
しばらく溜めてやる時期を考えましょう。
あとはどこに置くか、です。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-22(20:26)
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- 手芸
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【ホビーラホビーレ】<coffee time> 完成しました♪
午後から少し曇ってきましたが昼過ぎくらいまでは日差しが
暖かくうららかな日でした。
外ではトンビがピーヒョロロと飛び、東京では聞いたことのない鳥の
鳴き声が聞こえます。
ホビーラホビーレのステッチクロス<coffee time>が出来上がりました。
ステッチクロス<coffee time>
発売:2021年11月19日~
イラスト:富丘珠子さん
できあがり寸法:約50㎝×40㎝
とりあえず後悔しないように買ったのですがほぼ全面色印刷布だったのと
色がくすみ系だったのであまりテンション上がらなかったです、色印刷でも
テンション上がるのはあるんだけどね。
でも出来上がると素敵。
イラストが富丘珠子さんだったので最近多い平野明子さんのテイストとは
ちょっと違っててそのあたりは良かったです。
上2段の風景
ひたすら続く棚のチクチクがツラかった。
一番下
最初カトラリーから差し出したら「つまんないかも」って思ったけど、
カップを刺しだしてから面白くなってきた。
下半分は楽しかった。
いろいろ気になったモチーフ
この葉っぱのはレゼーデイジーステッチの中にストレートステッチをする
というちょっと意味不明な刺し方。遠くからみると葉の色が埋まっている
みたいでいいのかな?全部色印刷で済まされたらガッカリだし、
サテンステッチだと死ぬる。
ラベルの文字は印刷。
昔のキットだったら刺しゅうしてたよね。
コーヒーミルの土台の色、本当はジャム瓶と同じ茶色だったのに
間違えて違う色で刺しちゃった。もうあと少しのところで気が付いたから
直さなかった。頭では分かっていたのに目は違う色取ってた。
ボケてきたかな。
コーヒーの実のサテンステッチ、真ん丸く刺せなかった。
こうやって見るとゆがんでるなぁ。
手帳を見たらだいたい一か月くらいで終わってました。
これからも発売されるのは色印刷布ばっかりの予感だからよく吟味して買わないと。
そろそろいろいろ限界になってるわ(笑)
このあとはリベンジの<ハーブガーデン>に行きます!←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-21(20:29)
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- ホビーラホビーレ・完成♡
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【フェリシモ・クチュリエ】ワークルーム、始めたよ!
巷では3連休を楽しんでいらっしゃる方が多いでしょうね。
私も今日はクラシック音楽を聴きながらゆったりしながら手芸して
のんびり過ごしていました。
昔のフェリシモのキット「コットンアトリエのタペストリーの会」の②、
「ワークルーム」にいよいよ手をつけました。
壁になる布と床になる布を合わせて縫って土台を作ります。
ホビホビのキットみたいに親切設計ではないので実物大型紙と
チャコペーパーを使ってアップリケする位置を写します。
まずは窓から
これだけで3時間かかった~(@@)
カーテン付けた
このカーテンの付け方が良く分からなくて悩んだ。
作り方説明書があんまり詳しく書いてないのよ、このキット。
作り方説明書では「最初にパーツを作りましょう」みたいなことが書いてあるけど、
パーツ先に全部作っちゃうと何だかバラバラになったり縫い代戻ったりしそうなので
その都度型紙を切ってパーツを作ってアップリケするから時間がかかります。
このキット作成には手芸用仮止めボンドが役に立ってます。
時間見てコツコツ作ります。かかった時間は記録しているので
最後にどのくらい時間がかかったか発表したいと思います。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-20(20:18)
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- フェリシモ・クチュリエ
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【ホビーラホビーレ】<coffee time> あともうちょっと
遮光カーテンを使っているのにカーテンレールの上から
陽が漏れて明るくて目が覚めてしまうふーこです。
西日本は夜明けが遅くて良かった、でも寝不足はしてないです。
毎日コツコツ進めているホビーラホビーレのステッチクロス<coffee time>
残すところあと少しとなりました。
あとこの右下のエリア刺すだけ、早く仕上げたい。
あ、葉っぱ一枚刺し忘れてる。
ここはまいった
恐怖のサテンステッチ地獄。
やっぱりキレイにさせないなぁ、サテンステッチってどうしたら上手くなるんだろ?
刺し始めて一か月経ってしまった。
ホビーラのキットは1キット一か月を目安にしているけど最近ホビーラ時間が
あまり取れていないのでちょっと時間かかってるわ
部屋はだいぶ片付いたのですがまだチキオさん荷物とちょっと自分の
荷物が手が付かず、そこだけ部屋の中で島になっています。
島を中心にしてその周りに通り道がある感じ。
早く島を片付けて広々暮らしたい!!
目指せ!ミニマリスト(絶対無理っ)←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-19(20:17)
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- ホビーラホビーレ・作成経過
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あの日見たキットの発売時期を私はまだ知らない
この時期、鼻血が出やすいふーこです。
昨日チキオさんの病院から帰ってきて自室でチクチクしていたのですが
ちょっと鼻に触ったらは鼻血が出ました。幸いにして作品を汚さなかったものの
なかなか止まらないんですよ、いつも。子供の頃から出やすかったので
対処には慣れているものの、鼻血が出るとそのあとがっくりきてしまいます。
というわけで昨日のブログはお休みしました。
「サンボンネット・スー」が一段落ついたので、猛烈に作りたくなったキットを
引っ張り出してきました。
すごーい昔のフェリシモのキット「コットンアトリエタペストリーの会」の
②ワークルームです。
イラストはホビーラホビーレの作品も手掛けた小林久美子さん。
ある日ふらりと立ち寄ったホビホビのお店でこの方のデザインした
1994年と1995年のスペシャルコレクションを見てすっかり虜になりました。
布の上に表現されたドールハウスといった衝撃でした、それを見なかったら
ホビーラホビーレにこんなにハマらなかったでしょう。
小さいもの、細かいものが大好きな私はこのチマチマ加減にすっかり魅了
されてしまったのです。
当然94年と95年のスペシャルコレクションもコンプしてます(もったいなくて
まだ4つしか作っていない、2年分併せてキットは12)。
このフェリシモの「コットンアトリエタペストリーの会」はオクを見ていて発見。
作風が小林久美子さんに似ていると思ったらやっぱり小林久美子さんでした。
これも6キット続いたみたいだけど当然コンプです。
それにしてもこのシリーズ、いつ頃のフェリシモコレクションなのかいまだに
わからないんです。いまのクチュリエになる前のキット、クチュリエが今年で
20周年らしいのと、小林久美子さんは90年代後半に活躍されていたので
かなり昔のコレクションだとは思います。
誰か知ってる人いたら教えてください!!
しかし相変わらず細かいなぁ、そのチマチマさがたまらないのですが
始めたらいつ出来上がるんだろうか。
作成を始めます
今日のタイトルは名作「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」を
もじってみました。このアニメ見るたびに毎回泣いていました、もうダダ泣き。
歳をとってとても涙もろくなりました。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-18(15:04)
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- フェリシモ・クチュリエ
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【フェリシモ・クチュリエ】はじめてさんじゃないけど、きほんのきをやってみる
高知に越してきて8か月が経とうとしています。
本意ではありませんでしたが結果的にこの引っ越しは大正解でした。
東京で生まれて育ったので東京を離れることに不安はありましたが、
いまはネットが普及しているのでそれほど東京に未練はないし、
とても素敵な日常を過ごせて心も満たされています。
チキオさんがリハビリをしている待ち時間にフェリシモの刺しゅう「はじめてさんの
きほんのき」を始めました、車の中がちょっとしたアトリエです。
刺しゅうは「はじめてさん」というわけではないのですがデアゴスティーニの
「かわいい刺しゅう」を始める前に復習しておこうと思って手をつけました。
でもこれ頼んでたの「かわいい刺しゅう」始まる前、そして「かわいい刺しゅう」は
もうすぐ終刊しそうだというのに積(罪)キットと化しています。
前置きは置いといて本題。
1回目のキットが終了しました。
今回はやったことのあるステッチばかりでした。
バックステッチ
バックステッチってこれでも刺しゅうの本でも右から左に刺してますね。
私は左から右に進むほうがやりやすいので普段はそうしていますが、
直そうかなと思って右から左に刺してみましたが、歪んだのでやめました。
アウトラインステッチ
これは特に問題なく刺せました、結構好きなステッチ。
フレンチノットステッチ
これも特に問題なし、玉止めとは違うので気を付けましょう。
サテンステッチ
これは苦手なステッチ、やっぱり上手くできないなぁ。
印刷線の若干外側を意識して刺したんだけど気が付くと線上を刺してる。
「かわいい刺しゅう」でいっぱい出てくるから練習、練習。
練習したステッチを応用してステップアップ作品を作ります。
1回目は青い鳥のフレーム。
最初に見たとき「面倒くさそう」と思ったけど、作り方説明の順番で
刺しゅうしていったらちゃんと出来ました。
でも鳥の羽のサテンステッチはやっぱりデコボコした。。。あと蔓の絡み方も
一か所間違えました。
おさらいとしてはちょどいい分量、今回は全部やったことのあるステッチでしたが
回が進むにつれて刺したことがないステッチも出てくるみたいなのでそれも楽しみ。
リハビリ待ち時間つぶしにはもってこいのキットでした。
明日はチキオさん手術後初めての検診です、また朝早い。
総合病院なので病院内まで付き添っていきますが、待ち時間で刺せるかな?←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-16(20:43)
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- フェリシモ・クチュリエ
- ▲
【リバティプリント】先にリバーシブルバッグを作ったよ
日中はものすごく暑かったけど夜は涼しくなりました、週末からは
また気温が下がるみたいなので寒暖差で体調を崩さないようにしないと。
デアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイド、「暮らしの雑貨」で
次に作る「多機能ポーチ」は時間がかかりそうなのでまず先に時間の
かからなそうな46号と47号で作成する「リバーシブルバッグ」を作成。
出来ました
水色面側、ポケットに使用しているリバティプリントはマーガレット・アニーEE。
これね小さいんですよ、出来上がり寸法縦24センチ×横18センチ、一緒に
並んでいるクマがこの状態で高さ約10センチだから小ささがわかるでしょうか?
このシリーズの小物、全体的に小さいんですよ。リバティ高いから
仕方ないんだろうけどリバティ少な目でもいいけどもうちょっと実用に足るものを
作りたい。まあこれもお財布とスマホ持ってちょっと近所の郵便局行ってきます
くらいには使えそうだけどね。
裏返して黄緑色面
ポケットに使用しているのはマーガレット・アニーXE、ポケットの下の方が
ラウンド型になっています。
作成目安時間は2号で3時間だったけど型紙切りからはじめて3時間半かかった。
直線ばかりだと思っていたら案外時間かかったよ、午後から別のことを
しようとしたのに時間が食い込んでしまいました。
そういえばアシェットの「ピーターラビットキルト」の遅れている分の
発送メールが来ました。メールなんて来たことないのに、どうしたんだアシェット。
しかもいつもゆうメールなのに今回は佐川で発送、どうしたんだアシェット?
心を入れ替えたのか?アシェット。
何かと言われているアシェットなのでまぁたまにはこのくらいしてくれてもいいかなw←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-15(20:33)
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- デアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイド
- ▲
【サンボンネット・スー】「ひと休み」 できました♪
日中は暑かった~、あまりに暑かったのでエアコンを入れました。
暖房のときはそんなに気にならなかったけど、ファンが壊れていて冷房にしたら
変な音がします。買ってからそんなに経っていないから買い替えももったいない。
もう少し様子を見てからチキオさんに相談しよう。
フェリシモ・クチュリエの「サンボンネット・スーの楽しい~」(タイトル長い)
101番「ひと休み」が完成しました。
ビリーのズボンは前々回に作った「山のぼり」のズボンと同じ柄。
2人で山に登っててっぺんについてお休み、というストーリーが浮かんできます。
右側ゆがんでるな、つなげるとき大丈夫だろうか。
裏地は薄茶の水玉柄。
キルティングは下手くそ。
キルトに刺しゅうするのは映えるけどミニキルトだと細かくて大変。
サンボンネット・スーはちょっとお休みして別なものを作ります。
次に作るキットは細かいのでまとまった時間が取れないと作れないので
今のうちに作るべし。
拍手コメントお返事です
H様
このキット作りましたか、私もやっている当初は緑地獄に辟易し
結局間違えてリベンジという有様。もう老眼で微妙な色の違いを
見分けるのが大変です。
完成品はケースとかにしまわないで平置きにして置いてあるのですが
目的の完成品をなかなか探し出せなくて(^^ゞ 私も整理整頓しないと。
いつもありがとうございます♪←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-14(20:25)
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- サンボンネット・スーのアップリケキルトの会
- ▲
【パッチワーク】「赤毛のアン」のキルトを覚えていますか?
比較的のんびり過ごした一日でした、あまりチクチクもしなかった。
ホビーラを刺して、ほとんど消えてしまった「エンジェルストランぺットの
キルトラインをお風呂上がりに引き直したくらい。
デアゴのキャシーさんのではキルトラインを鉛筆で結構しっかり引いているんだけど、
これあとで消えるの?私、作業している間に芯の粉で作品が黒くなりそうだから
鉛筆使いたくなくてフリクションとか水で消えるチャコとか使っているんだけど。
パッチワーク教室に通っていた時も2Bくらいの鉛筆で細く薄く書くって言われたけど
いまは怖くてできないです。
タイトルですがパッチワークのカテゴリーを見てもらえればでてきますが
その昔「おしゃれ工房」(現 すてきにハンドメイド)で誌上企画として連載されていた
鷲沢玲子さんの”赤毛のアンのキルト”のことです。
これ2008年のマンスリーキルト企画なんだよね(遠い目)
リアタイでは読んでいなかったんだけどSNSのコミュで見たら、鷲沢玲子さん
好きなこと・ヘキサゴン好き・キルト可愛いと思って翌年バックナンバーを全部
集めて作ることにしました。
ちなみに『赤毛のアン』のシリーズはほとんど読んでおらず、アン自体には
何も思い入れがないという私。
そして仕事とかヘキサゴン一杯にもたもたしながらもチクチクを続け、
気が付けば2021年の夏、思わぬ転居になった際「さてどうするか」と
悩んだことしばし。
4月から7月分の布セットは鷲沢さんの展示会で手に入れていましたが、
他の布セットをその時は金銭的な関係で買えなくて後日鷲沢さんのお教室に
問い合わせて布を組んでもらいました。
自分じゃ絶対布調達できない。それなりに元手もかかったので捨てるのももったいない。
そして何より私は一度作ると決めて手をつけたものは、時間がかかっても
絶対作る、という変な信念みたいなものがあるのです。
パターンは9月号までは出来ていて10月分も布は途中まで切っていたのですが
それは東京にいたときのことです。そのときは作業する体勢が悪くて
腰が痛くなったのと、描けども描けども終わらないヘキサゴン地獄に辟易し
しばらくお休み状態。最近すき間時間キットにしようと思いやっと布を全部
切り終えました(ようやく現在に戻った)。
描き続け切り続けたヘキサゴン、約500枚。
当時の冊子を見ていると9月号まではヘキサゴンのつなぎ方が比較的
細かく解説されていたのに10月号では「図を参考にしてブロックを作りましょう」に
なっている。だいたいは理解できたんだけど一番大きいモチーフの繋げ順が
良くわからない。今度ゆっくり考えよう。
2008年から始まった企画を2022年になった今再開しようというのだから
何とも気の長いお話。
でも私、負けない。だって3年かかって完成したホビーラのキットもあったんだから。
というわけで、作成レポは気長ーにお待ちください。
野望その1でした。
H様
長くなってしまったのでコメントのお返事は次回書きます、ごめんなさい。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-13(20:40)
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- パッチワーク
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【ハワイアンキルト】キャシーを再開しました
土日で「リバティプリントでハンドメイド」の暮らしの雑貨43号から
45号の3巻で作る「多機能ポーチ」を作ろうと思っていたのですが
今日はチキオさん母のお医者さんに行くのを失念していてリバティは
お預け。作業量が結構多そうなのでいつ作ろうかなぁ。
「キャシーといっしょにハワイアンキルト」はいよいよ延長分が届き始めて
ハワイアン熱が高まってきました。溜めている分は大きな紙バッグに入れて
ベッドの脇に置いてあるのですが作りたくなってきてムズムズ。
ついに再開してしまいました。やりたい時が作り時。
14号の「エンジェルストランペットのミニクッションカバー」から再開です。
これはキルティングが多くて苦手な私はここで止めてしまっていたのです。
まずアップリケ布を切って土台布にしつけがけ。
明るい色の組み合わせでテンション上がるわぁ。
ここまでで1時間半、目安時間は2時間半。おぉ早く出来た。
アップリケをチクチク
アップリケ完成、しつけをはずします。
アップリケが出来た土台布にキルト芯と裏布を重ねてキルティングの
ためのしつけがけ。
ここまで来たらあとはキルティング、キルティングは落としキルト、
パターンの中のキルティング、エコーキルトと続きます。
冊子での作成目安時間は最後の仕上げまで含めて12時間。
とてもじゃないけどその時間じゃ終わらない(><)
いろいろ並行してやっていますが一応私の中での時間割みたいな
ものがあって、それぞれをその時間にやっています。あとはすき間時間活用。
人間持っている時間は同じだからうまいこと使わないと。
そうしないとキット生きているうちに終わらないよぉ。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-12(20:03)
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- デアゴスティーニ・キャシーといっしょにハワイアンキルト
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【ホビーラホビーレ】リベンジなるか
今日チキオさんのリハビリに行ったのですがそこの看護師さんが
私の地雷を踏んでしまいもう大変でした。私の地雷は浅く広く設置されてるから
安易なこと言っちゃダメなんだってば。
先日部屋の整理をしていたら忘れてはいなかったのですが発掘しました。
ホビーラホビーレのステッチクロス<ハーブガーデン>です。
こちら発売は2016年の春、作り始めたのは2018年の4月12日。
それから地道にチクチクしていたのですが、ここまで5モチーフを刺した
ところで重大な間違いに気が付きました。緑色は3種類あったのですが
2色だと思い込んでいて気が付いたときには必要な糸をほとんど消費していました。
その時点で残っている他の糸で刺そうか散々悩んだあげく一旦作成中断、
私としては珍しくお蔵入りキットになってしまいました。
引っ越しのときも「もう捨ててしまおうか」とか思ったのですがとりあえず
捨てずに持ってきました、貴重な無色印刷キットだし。
今回発掘して使ってしまって残っていない糸と同じ色はないかと
終了したキットの残骸から刺しゅう糸を漁ることしばらく。先日終わった
<ハーブツリー>の残り糸に同じ色が残っていないかと見てみたのですが
ちょっと似た糸はありましたがよく見ると色がビミョウに違う。
刺してしまえば気が付かないかなと思いましたが妥協はせず発掘を続けました。
するとなんということでしょう同じのが見つかったのです。しかもハーブ系の
キットではなくティー系のキット、もう寝る前だったのに小躍りする勢いでした。
間違えて使ってしまった刺しゅう糸は215番、<ハーブツリー>の似たような
色の糸は216番、1番違いだし色の違いもビミョウだったけど妥協しないで
良かった。
同じ糸が見つかったのは天啓です、神様が次はこれを作れと言っているのです
(私は神様というものはあることがあってから一切信じていませんがw)。
なので今進めている<coffee time>のステッチクロスを早く終わらせて
この<ハーブガーデン>に取りかかりたいです。
それにしても貧乏性ともったいない病で作ったキットの残りが処分
できないのですが、こんなところで役に立つとは。
今日届いた3月10日発売の新キット。
<ラベンダーガーデン>は再販です。
色印刷ですが自分のテンションが上がりそうなものは買っています。
これはチキオさんが「入院の時に世話をかけたお礼」と言って
買ってくれたんだけど
このブログはチキオさんも見ているのですが昨日の記事を見て
「また雑誌買ったの?」と聞かれてしまいました。
私が野望の全容を語るとあきれ顔で聞いていましたが、これを買ったのは
あくまでも保険で野望が実現するかはわかりません。
野望を実現させる前に針が持てなくなってるか老眼でできなくなっているかも
しれませんしね。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-11(20:46)
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- ホビーラホビーレ・作成経過
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【リバティプリント】50号 フラワーバスケット”アンジェリカ・ガーラ”と5格子 完成
P大統領、早く諦めて戦争止めてくれないかな。
難しいことはわかんないけど、こっちは気が滅入って仕方ないよ。
愚痴はこの辺にして、「リバティプリントでハンドメイド」50号の
「フラワーバスケット”アンジェリカ・ガーラ”」と5格子できました!
20cm角最後のパターンです。
刺しゅうをして終了、サテンステッチはやっぱり上手くできなかった。
持ち手の部分も上手くできなかったのでなんか上下・左右の布も歪んでる。
”アンジェリカ・ガーラ”というのはリバティプリントの名前、このパターンのは
記号は何だったっけ?AEだったかな、間違えてたら直します。
最後の5格子
ほぼ毎回作っていた5格子も終わり。
今回使っているのはカペルREとプリンス・ジョージ、こっちも記号忘れた。
20cm角のパターンも全部終わり、次回からはいよいよセンさターパートに
入ります。その前に43号から50号までの「暮らしの雑貨」小物が
残っているのでまずはこちらを作って冊子の整理をしたいと思います。
また「こんなのどうすんねん!」計画を立てていて昔の雑誌を買い込みました。
実行されるのかどうかは謎ですが本だけ見ていても楽しいので届くのを待ってます。
その前にその買った雑誌の前年のものを完成させろというのもありますが、
その話はまた別の機会に書きたいと思います。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-10(20:11)
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- デアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイド
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【リバティプリント】49号 フラワーバスケット”アンジェリカ・ガーラ”
今日はとてもお天気が良くて暖かく、晴れの日が続いていたのに
洗濯日和ではなかったここ2、3日乾かなかった洗濯物が気持ちよく乾きました。
チキオさん母が洗濯したタオルはフワフワなのに、東京で洗濯したタオルは
ゴワゴワなのは何でだろう?と思っていましたが自分で洗濯して気づきました。
東京のマンションではあまり日当たりが良くなくずっと浴室乾燥を
使っていたのですがこちらでは天日干し。やっぱりお日様に当てないと
ダメですね、私が洗ったものでもフワフワになりました、気持ちいい
「はじめての刺し子」をやっていて中断していた「リバティプリントで
ハンドメイド」を再開しました。
ついに20cm角のパターン最後になる「フラワーバスケット
”アンジェリカ・ガーラ”」です。
生地をカットして布合わせ、左右対称の布があるので気を付けないと。
バスケット部分を縫います。
49号での作業はここまでなのですが、相変わらず次号との作業差が
あります。もう関係ないので進めます。
バスケットの上部分の布に持ち手をアップリケして下部分と合体。
刺しゅうの下書きをします。
このシリーズの持ち手のアップリケのやり方、苦手だったな
持ち手はバイアスに裁断しているけどどうしてもひきつっちゃうんだよね。
左右・上下の布をつけて切りの良いところでこの日の作業は終了。
刺しゅうと5格子の作成は次に持ち越し。最後にして苦手なサテンステッチが
出てくるらしい。落ち着いてやらなければ。
本州から離れているせいもあるけど、郵便物が届くのがビミョウに遅い。
ペン習字の会報が届きましたがあんなに練習したのに昇級しませんでした。
続けようかと思ったけど会費も上がるし止めようと思います。
ポイントはわかったので手元にあるテキストで練習はチョコチョコやろう。
連綿とか書けるようになりたかったけど無理ゲーな感じだし。
諦める時はさっさと諦めま~す。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-08(20:09)
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- デアゴスティーニ・リバティプリントでハンドメイド
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【はじめての刺し子】一目刺しのコースター、完成
確定申告の書類を郵送しました。
大事なものなので簡易書留にしましたが、定型の封筒を使ったのに
厚みがオーバーとのことで定形外料金を取られました(><)。
もっと封筒をつぶせば良かったわ、帰り道ちょっとムカついて運転が
乱暴になった短気な私です。
アシェットコレクションズ・はじめての刺し子の”刺し子で作る雑貨”コーナーの
「一目刺しのコースター」が出来ました。
まずは途中だったもの
右上から左下にかけてのラインが刺せました。
左上から右下ににかけてのライン終了。
一目刺しでこんな綺麗な模様が出来るんですね、俄然興味が湧いてきました。
コースターに仕立てます。
普段だったらミシンでガーっと縫っているところですが、模様にかかりそう
だったので地道に手で半返し縫いしました。
あと冊子の完成写真では角をきちんと出していなかったのですが、なんか
気持ち悪いので角はしっかり出しました。うん、この方がいいよ(自画自賛)。
これはすき間時間にチクチクしていたんですけどチキオさんのリハビリ待ちの
時間にちょうど良かったです。
デアゴの「キャシーといっしょにハワイアンキルト」の延長分が届きました。
ああ、作りたい。。。でもこちらは15号で止まっています。
無理を承知で再開するかなぁ、ハワイアンキルトって明るい色が多いから
気分も明るくなる~、統一感の全くない私の部屋。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-07(20:05)
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- 手芸
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【はじめての刺し子】28号「組子」、29号「三重菱つなぎ」
野望を叶えるために自分の部屋の片付けをしました。
まずはチキオさんの楽器(シンセサイザーとか電子ピアノとか)と私の部屋に
まだ積んであったチキオ荷物をチキオ部屋に移動させました。この間から
チキオさんが電子ドラム買ったとか楽器移動したとか書いていますが
決してチキオさんは楽器万能ではなく趣味で集めているだけです。
入院する前にも電子バイオリンを買っていました、エディ・ジョブソンを目指すのか。
話がそれました。
チキオさんの荷物移動の後、自分の荷物を整理。まぁ、手芸キットが出るわ出るわ。
あともうちょっとチキオ荷物があるのでそれと自分の本が入っている箱が2箱くらい。
部屋を片付けた暁には2人掛けのソファを置いて、デアゴやアシェットの
マルチカバーのしつけ掛けが出来るスペースを取るのだ。
幸いなことに家で一番広い部屋を使わせてもらっているので片付けが終われば
そのくらいのスペースは確保できるはず。
その野望目指して早く部屋の片付けを終えたい!
前置きが長くなりました、今日の本題。
アシェットコレクションズ・はじめての刺し子のマルチカバー用のパターン刺した。
28号「組子」
正方形と長方形が組み合わさった文様。
最初見たとき難しそうと思いましたが、直線をメインに裏で糸を渡しながら
刺していくと楽に刺せました。色もキレイなオレンジ色でこういう色は元気出る。
29号「三重菱つなぎ」
ヒシは繁殖力が強い植物のため、菱形は子孫繁栄や無病息災を願う
縁起のよい文様とされているそうです。
菱形の色はペールブルーですが水色が土台なのであんまりブルーっぽく
ないです。これは裏の糸渡しが多かったので布がつれないように気を遣いました。
今回届いた分はこれでお仕舞。
刺し子の小物は「一目刺しのポットマット」、ここまで行くのはまだまだ。
それにしてもアシェットの小物の見本写真はどうして角をきちんと出して
いないのだろう?角がちゃんと出ていないとなんか美しくなくてイヤン。
今日は片付けに勤しんでいたので手芸があまりできませんでしたよ。
でも部屋に入ったときの眺望がだいぶ変わったので満足。
キルトしつけスペースが出来たら折り畳みテーブルも置くのだ!
野望は果てしなく続く。
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- 2022-03-06(20:23)
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- 手芸
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【サンボンネット・スー】「ひと休み」、私も休み
昨日も早い時間にチキオさんのリハビリへが行ったのですが、金曜日の
せいか医者が混んでいて時間がかかりました。
そのあとは2人とも用事があったので市役所へ行きました。
昼食がまだだったのでチキオさんと一緒に帰省した折によく行っていた
「フィドルファドル」というお店に久しぶりに行ってみたのですがありませんでした。
地図やナビには出てくるので家に帰ってからチキオさんがネットで
調べてみたのですがどうやら去年の夏頃閉店してしまったそうです。
ここのバジルパスタが美味しかったのですがメニューから無くなってしまったので
しばらく行っていなかったけど、他にもなにか美味しいものを発掘しようと
していたのでなくなって残念。
そんなわけで昨日は半日車を運転していたのでグッタリしてしまったのでした。
サンボンネット・スーは順調に進んでいます。
ビリーをアップリケしました。
青いお空にポッカリと白い雲。
あとは刺しゅうをするだけ
刺しゅう完了、トップが出来ました。
キルト芯と裏布を重ね合わせてひっくり返し、しつけをかけます。
これであとはひたすらキルティング。
なんか上下の縁布と左右の縁布の幅が違ってるぞ、縦横を計ったら
1センチ差があった、あとで他の完成したのと合わせるとき大丈夫かな。
最近ほんとうに気が狂ったように(禁止用語?)手芸してます。
なんか脳内ドーパミンがドパドパ出ているみたいで一種のトランス状態w
ホビーラホビーレの実店舗がなくても南国土佐で楽しく暮らしてます。
ちょっと大き目の手芸屋さんは見つけたけどまだ行ったことないわ。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-05(20:04)
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- サンボンネット・スーのアップリケキルトの会
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原田治 展
横山隆一記念まんが館で開催されている
”原田治 展「かわいい」の発見”を見てきました。
会場手前には男の子のイラストライトがありました。
女の子と犬のイラストライトもあったんだけど撮影しにくいところだったので
写真は撮れませんでした。
入口を入るとまずはデビュー当時のイラストが展示されていました。
次は雑誌「an・an」掲載時のイラストなど。
他にマザーグースのイラストやカルビーのキャラクターなどのイラスト。
そしていよいよオサムグッズ。
上野動物園のグッズなども手掛けていたのですね、知らなかった。
壁面いっぱいのオサムグッズ
まさか高知でこんな文化的な展示会を見られるとは思いませんでした(爆)
グッズショップもあったけど図録は売られていなかったよ、残念。
でもなんだかワクワクするような「かわいい」を体験してきました。
オサムグッズですが特に集めていたということはなかったのですが、
原田治さんがミスタードーナツのプレミアムのイラストを手掛けるようになった
1984年、まさに大学生時代で大学の最寄り駅にミスドショップがあったので
集めるとはなしにオサムグッズが集まっていきました。グラスや小皿など
割れてしまったものもあるのですが、その頃のグッズは結構残っています。
まさに青春時代の思い出ですね。
この展示会は全国巡回するそうなのでそのうちあちこちで開催されると思います。
オサムグッズファン、「かわいい」もの好きな方は行けばきっとワクワクしますよ。←ポチっとしていただけると励みになります
- THEME : 展示会、イベントの情報
- GENRE : 学問・文化・芸術
- 2022-03-03(14:34)
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- 映画・お芝居・音楽・テレビ番組
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2人はいつもいっしょ
昨日の天気予報では気温高めの予報でしたが、実際の今日は
雨が降ってうすら寒く「あったかくないじゃん」とか思いながらテレビを
背中で聞いていたら全国放送で「今日の○○と○○は真冬の寒さ」なんて
言っていました。確かに今日さむかったよなぁ、昨日の天気予報の嘘つき!
さて続けてサンボンネット・スーのアップリケキルトを作ります。
101番の「ひと休み」です。
いつもながらの土台作成と図案の写し。
縁布を切る時にボーっとしていて一枚だけ縫い代部分を切りかけました。
ちょっと切ったところで気が付いてやれやれなのですが、キルト芯と裏布を
縫うときに影響がでないといいです。
図案見にくいのでちょっとアップ。
スーとビリー、2人でちょっとお休みのところ、お空に雲がポッカリ。
いいなぁ、のどかで。
とりあえずスーちゃんをアップリケ、丸っこくて可愛い。
今回はここまでで時間切れ、続きが楽しみ♪
スーちゃんは「リバティプリントでハンドメイド」のマルチカバーのキルティングに
そなえて(まだミシンでやるか手でやるか決めてませんがハンドキルティングの
ほうにグラグラと傾いています)キルティングの練習も兼ねて作っているんですが
積みキットを見て「これいまなら作れるかも」と思うものが出てきてしまいました。
このスーちゃんを作り終わってからか、もう1枚スーちゃんを作ってから
取りかかろうかと思っています、アップリケなんだけどキルティングはないの。
でも大好きな作家さんのデザインだから絶対にやらなくちゃ。ちなみに全6種のうち
作ったのはまだ①のキットだけで~す、すごーい昔のキット。←ポチっとしていただけると励みになります
- 2022-03-01(20:13)
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- サンボンネット・スーのアップリケキルトの会
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