立場のない私

 昨日のお話。
私は仕事でしたがチキオさんはお休みでした。
仕事からの帰宅後、お風呂入って缶チューハイ飲んでうたた寝してっていう
オヤジみたいな週末を過ごしていました。

 チキオさんがお休みの土曜日は彼が夕飯を作ってくれるのですが
「仕込があるので何時ごろご飯食べたい?」と言うので「じゃ、8時前」と私。
するとNHKのニュースが終わるか終わらないかのうちに台所に入って
何かガサゴソと物音を立てて夕飯の準備をし始めました。
 台所の引き出しに片付けてある土鍋を出す音が聞こえたので
「今日は鍋物か~、残念なものができてしまったらどう対応したらいいだろう」と
キッチンで嬉々として夕飯の支度をするチキオさんの物音を背中で聞いていました。

 仕度が終わったらしく「持っていくから絶対動かないで」というので
身を硬くして座って待っているとテーブルの上に蓋の閉まった小さい土鍋が置かれました。
蓋を開けるとそこから出てきたのは私の好物の味噌煮込みうどん!
聞いてみるとちゃんと八丁味噌を使って作った本格的なもの。
味見してみるとなにか一味足らないような気がするものの美味い
味噌煮込みうどんは熱々だったのですが私は猫舌なのでフーフーしながら
ぺロッと美味しくいただきました。

 チキオさんは台所に立つのは嫌いじゃないので結構いろいろ自分で作ります。
なんだかそういうことをして上手に出来るのが楽しいみたいです。
私は手芸は好きだけど料理は好きじゃないのでそういうチキオさんを見て
偉いなぁと思います。
ちなみに今日の晩ご飯はクリームシチューだったのですがそれもチキオ作。
私の立場は。。。と思うことも多々あるのですが美味しい物を作ってくれるので
好きなことは好きな人がやったほうがいいよね、と思う悪妻なのでした。


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