方丈記をなぞる

 うう、言いたくないけど暑い。
暑くて布に触る気力もドール遊びする気力もぷちサンを
出す気力も起きません。。。
夏が来るごとに暑さが増している気がするなぁ。


 先日購入した『なぞり書きで楽しむ 文豪の名作』があまりに
楽しそうなので始めるのがもったいなくなり同じ出版社から
出ているシリーズを全部買いました(相変わらずバカ)。

 まずこれなら惜しげなく始められるだろうということで
最初に始めたのは鴨長明の『方丈記』

houjouki1.jpg
 『枕草子』、『徒然草』と並ぶ日本古典随筆の名作です。
学生の頃は古典って苦手だったんですよね。

houjouki2.jpg
 ところが始めてみるとこれが楽しくて仕方がない。
作品を楽しむために濃い字で印刷されたページのあとに
なぞり書き用の薄く印刷されたページがあるのですが
難しい語句のところには注釈があるし、文字も難しい字は
優しく書き換えてあります。あとはちょっとした美文字のコツとか。
 画像はもうなぞったあとのものなのですがこれが意外と難しい。
私は万年筆でなぞっているのですがいろいろなペン先を試しながら
どのペンはどんな書き具合か書き癖などを変えながら書いています。
 注釈のおかげであらかたの文章は理解できるので理解したうえで
なぞりなぞりするのがメチャ楽しいです。

 もともと日本文学が好きなのでこれは良い本だと思います。
悪筆矯正にもなるかなと思うのですがこれはなかなか難しい。
なぞっているときは綺麗に見えても実際に自分でさらの紙に
字を書くと字が汚いの実感します、特に仕事の時とか。
今からでも遅くないのかペン習字。
 


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